どうなんでしょう。

泣ける小説を書けば売れるのかしら。
売れるじゃなくて、流行るのかしら。
わっかんないね、それこそ美化っていうかなんていうか。

確かに泣けるとは思うんだよ。
確かに文章力もある。
確かにその世界に引き込ませてくれる。

でも現実味がなさすぎて。
美化されすぎてて。
現実じゃあ、ありえないでしょう？って。
そんなさ、現実ばっかり見て、小説書いたってただの日常にしかなんなくてさ。
そんなの小説じゃないよって。

でも現実を書きたいそらでした。
ちょっとでもリアリティのある日常を書きたかった。
なかなかそう上手くはいかないもんだね。
でも、私のちっぽけな想像力じゃ、そんな夢みたいな世界考え付かないんだよ。

こんにちははは。
ぼやいています、そらです。
これはね、携帯小説を読むたびに思うことです。
本読んでもPCサイトの小説読んでも、そんなこと思わないんですよね。
そして、これ、誰かに言っても絶対共感してもらえない自信がありますよ。
携帯小説に限ってそう思う理由は、主人公が私と同年齢ぐらいだからでしょうね、きっと。
そして、素直に入り込めない自分に気付くからでしょーねー。

ていうかていうかモノクロの続き、ようやっとルーズリーフに書いてます。←
今からPCに打ち込むので、今週中にはUPしたい願望が。
とはいえ、特に話も進んでないし進展もないし、もうまさに日常？ｗ
あはははは。
モノクロに限っては日常じゃないはずなんですけどねえ。
って他の奴も日常ではないんですがねえ。
でもモノクロは日常を追及した結果だよ、多分。
ていうか日常って、何。←

どうせありえない話を書くなら、物凄くぶっ飛んだ話を書きたいと思うのは私だけでしょうか。
でも、いっぺん携帯小説で、泣ける話かいて、読者数増やしてみたいなあｗｗｗ
無理かなあｗ←
ちなみにPCサイトでも泣ける小説ってあります。
でも泣けるポイントが違うんよねー。

それよりも何よりもPCしていると、猫がPCの上に乗ってきます。
今は足の上に乗っています。困ったもんだ。

そら